忍者ブログ
若者に多いといわれる顎関節症についてご紹介します
03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • ブログ内検索
    バーコード

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    顎関節症治療の口コミ情報は信用できるか・・・

    まずは、顎関節症は一般的に治療法が確立されていないといわれているようです。

    しかし本当に確立していないのではなく、
    実は現代医学では間違った対処法をしているというのが実情です。

    掲示板や口コミサイトな様子から拾ってみると、
    顎が専門で、そこから起きる体調不良や不定愁訴、頭痛、腰痛、線維筋痛症などを専門とする
    歯科医まであるといいますから、世の中には知識や情報が溢れかえっている割に、
    適切な情報に未だにちゃんと判断できない人が多いということが良く分かります。
    PR

    顎関節症の手術で後遺症の人が・・・

    顎関節症で手術した人が、
    後遺症で悩んでいると打ち明ける記事がネットに載っています。

    顔面麻痺やその後遺症の治療のためのステロイド剤の服用などによる
    副作用を懸念しているという、心配する声です。

    ご本人の写真まで掲げられていて、ついこちらが心配になるくらいです。

    普段は支障がないとは記されていますが、
    確かに顔面の麻痺は残ったままとか・・・手術後何年もなるというのに。

    当初の医師の見立てでは、徐々に麻痺は回復していくだろう。。。
    しかし現実は何年たっても残ったまま、
    いやありがちなのはこの間にこの医師が異動になることです。

    病院の事例を見るにつけて困惑するのは、
    例えば、過剰な麻酔の投与による患者の死亡事件でも、
    トラブルにはなったも何やかんだでもみ消されて、
    いつの間にやらその医師もいなくなるというケースもあるとか・・・。

    中にはその危機にまぎれてちゃっかり開業するケースもあるとか。。
    どちらにしても、
    顎関節症の手術の後遺症で悩みを引きずるのはメンタルな面からも嫌ですね。

    いつまでもそんな辛い思いをしない為の、ベターな方法はないでしょうか?
    ありますよね。運動療法で治す方法です。

    運動療法は、手術と違い、後遺症も副作用も全くあり得ません。
    ただ自己責任で必要な運動をちゃんとこなす自覚が必要となります。

    みなさんもちゃんとネットで悲しい手術の後遺症で悩む人の実情を、
    しっかりと把握しておきましょう。

    治療法の口コミ

    顎関節症の治療方法には、
     ・ 歯科医
     ・ 運動療法
     ・ 様々な治療家
    などにかかった人たちが、各々口コミをしています。

    そして、この患者と思しき人たちは
    大抵ひとつの治療法を行うところに留まっているようです。

    まず、歯科医では多くの人がテンプレートをしています。
    テンプレートをすると、一定の期間テンプレートを続けることになります。

    また、治療家での施術も外部から押したり、鍼をしたりというところでしょうか。


    以下は、wikipediaの「顎関節症」を見てみます。
    ---------------------------------------------------------------
    一般に、顎運動障害、顎関節痛や関節雑音が単独もしくは
    複数合併して発現する(これを顎関節症の主要3症状と呼ぶ)。

    疼痛は主に顎運動時に生じる。 雑音には、ゴリゴリという
    低い音のcrepitusと、カクンという弾撥音であるclickingとがある。

    その他にも、耳の痛み、耳閉感、難聴、めま い、眼精疲労といった
    眼や耳の症状、頭痛や首、肩のこり等の症状を呈する場合もある。

    現在のところ治療法は確立されておらず
    医師や所属機関によって見解の 違いがある。

    ---------------------------------------------------  ここまで

    最後の部分が肝心です。
    一般的には、治療法が確立されていないということは、
    皆さんが手探りで治療法を探しているということです。

    その一環で、全ての治療法を探しているというわけです。

    しかし、どうやら エゴスキュー では違うようです。
    まずは、確りと本を読んでみてはいかがでしょうか?

    アマゾンから簡単に入手できます。
    「驚異のエゴスキュー」で検索してみましょう。

    タイトル通り、内臓などのような病気の類は別ですが、
    あらゆる体の痛み、例えば、腰痛、肩こり、膝痛、顎関節症など
    筋肉が原因で起きる体の痛みを創始者のエゴスキューが書きあげ、
    日本人でシカゴ在住の越山雅代さんが翻訳した本が出されています。

    とにかく直ぐ治したいという方は、
    エゴスキューの顎関節症改善プログラム をどうぞ。


    その中からの口コミは以下の通りです。
    -----------------------------------------------------------
    27年間苦しんみ、100万円以上も治療につぎ込んできた人が、
    エゴスキューにであり、わずか5時間で顎関節症が大幅改善。
    -----------------------------------------------------------

    このほかの体の痛みにも、長年苦しんできたという人が
    エゴスキューに非常に多く運動に来ています。

    エゴスキューはご自身で行う運動療法です。

    近年、西洋医学に対する疑問も多く著書名だでも
    現役の医師から示されるようになってきました。

    こうした人たちが治療法の修正を行い、
    短期の投薬にとどめたり、西洋医学と薬だけには頼らない、
    新しい治療方法へと誘導し始めています。

    運動療法は、当然ながら副作用はゼロです。
    まずは、 エゴスキューの顎関節症改善プログラム を手に入れて、
    早速体を動かしてみましょう。




    顎関節症の原因は・・・そして、エゴスキューでは・・・

    顎関節症の原因について、
    様々に情報が交錯しているように見受けます。

    よく見かけるのが、
    「くいしばり」「歯ぎしり」「歯をカチカチならす」など・・・

    いわゆるブラキシズムといいうよですが、
    それが最も大きな原因とまで指摘されています。

    次に多いのが、ストレス。
    人間関係や仕事などのストレスや緊張が、筋肉に影響するとするもの。

    更に、歯がものを噛むときの咀嚼において、
    片側だけに多くの負担をかけるとか、
    頬杖をつく癖などの姿勢が顎に負担をかけるとか、
    歯の治療などで噛み合わせが悪い人などという記述を見かけます。

    一方、エゴスキューでは解剖学的、生体力学的、生物学的に研究されて、
    その結果から、パソコンなどを長時間行うなどのの日常生活における習慣などで、
    人によって異なるもののも、一般的に4~5kgもある重い頭を
    からだの真ん中ではなく、前に移動させた姿勢を長時間保つことで
    それ支えようとしている筋肉が、重みに耐えきれずに顎の咀嚼の筋肉までもが
    本来の機能以外に働くようになり、顎に異常をきたしているというものです。

    とにもかくにも、
    これまでなかなか腑に落ちなかった顎関節症の原因が、
    ようやく納得できる形で理解できたように思います。

    原因が分かれば、
    その原因を解消する対策をとれば大丈夫なはずです。

    既にエゴスキューの顎関節症対策プログラムが販売されていましたね。

    顎関節症プログラムは、自宅で出来る簡単なもの。

    DVDを購入後は、それを見ながら自分自身で体を動かすだけ。
    簡単でなければ、実践できませんが、これがまた簡単な運動療法です。

    特に、顎関節症は若い女性にとっては、大きな悩みのようです。
    是非、早めに対策して、
    痛みのない生活、不安のない生活を送ってもらいたいものです。

    顎関節症

    顎関節症というのは、
    顎の関節の周りで何らかの要因で痛みや
    口が開かないなどの機能低下から起きる症状がある状態を言います。

    治療をしないでも何らかの要因で治る方もあれば、
    治療をしなかったために常態化してしまう方もあります。

    また、悪化した場合、
     ・口があがない
     ・顎に痛みやしびれがある
     ・噛むと痛い
    などの症状が起きてきて、日常生活にもだんだん支障をきたし ます。

    比較的、若い女性に多く見られるようです。

    また、顎関節症ばかりでなく、同時に、肩こりや頭痛・食欲不振など、
    全身のいずれかへと症状が広がる場合も少なくありません。

    例えば、以下の設問に心当たりはありますか?
    ---------------------------------------------------------------------
    質問 1.  顎を大きく開けたとき、何となく開けにくいと感じることがありますか?
    質問 2.  鏡を見て、顎を大きくゆっくり開いたり、閉じたりします。
          その時、顎が左右にズレタリ、揺れたりしていますか?
    質問 3.  顎を開けたり閉じたりする時にガクンとしたり、ピキッなどの音がしますか?
    質問 4.  鏡の前で、大きく舌を出してみてください。舌はまっすぐ出ていますか?
    質問 5.  顔を見て、左右の眼のラインと口角(口の終わり)のラインが並行ですか?
    質問 6.  口を開閉するとき顎に痛みを感じますか?
    質問 7.  咬むときに、顎が痛みますか?
    質問 8.  口が円滑に開かないと感じたことがありますか?
    質問 9.  耳の穴の中に指を入れた状態で、顎を開閉してみます。その時、痛みますか?
    質問10.  頬骨の下を押した時、痛みますか?
    質問11.  朝起きた時に顎がスムースに開きますか?
    ------------------------------------------------------------------------

    上記の中から複数該当する方は、大きく口を開けてみてください。

    手の指を縦にして人差し指、中指、薬指の3本が、
    ちゃんと入りますか?

    入らない方は、顎関節症を疑ってみましょう。
    まずは病院行って、状態を確認してみてください。

    [1]  [2]  [3]  [4]  [5





        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]