顎関節症で手術した人が、
後遺症で悩んでいると打ち明ける記事がネットに載っています。
顔面麻痺やその後遺症の治療のためのステロイド剤の服用などによる
副作用を懸念しているという、心配する声です。
ご本人の写真まで掲げられていて、ついこちらが心配になるくらいです。
普段は支障がないとは記されていますが、
確かに顔面の麻痺は残ったままとか・・・手術後何年もなるというのに。
当初の医師の見立てでは、徐々に麻痺は回復していくだろう。。。
しかし現実は何年たっても残ったまま、
いやありがちなのはこの間にこの医師が異動になることです。
病院の事例を見るにつけて困惑するのは、
例えば、過剰な麻酔の投与による患者の死亡事件でも、
トラブルにはなったも何やかんだでもみ消されて、
いつの間にやらその医師もいなくなるというケースもあるとか・・・。
中にはその危機にまぎれてちゃっかり開業するケースもあるとか。。
どちらにしても、
顎関節症の手術の後遺症で悩みを引きずるのはメンタルな面からも嫌ですね。
いつまでもそんな辛い思いをしない為の、ベターな方法はないでしょうか?
ありますよね。運動療法で治す方法です。
運動療法は、手術と違い、後遺症も副作用も全くあり得ません。
ただ自己責任で必要な運動をちゃんとこなす自覚が必要となります。
みなさんもちゃんとネットで悲しい手術の後遺症で悩む人の実情を、
しっかりと把握しておきましょう。
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